白菜(アブラナ科) |
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蒔き時:8月下旬〜10月/収穫:11月〜12月
お鍋の主役、白菜。重さ1kgほどの使いきりサイズ。
炒め物やスープ、サラダにしてもおいしい!
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中国白菜 グラナート(アブラナ科) |
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蒔き時:8月下旬〜9月/収穫:11月〜12月
たけのこ型の背の高い白菜。
歯切れの良い緻密な葉は煮崩れせず、中華料理や鍋物などに最適!
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ブロッコリー ドシコ(アブラナ科) |
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ビタミン・ミネラル豊富な健康野菜!
大きくて美しい頂花蕾の後、たくさんの側花蕾を楽しめるイタリアの伝統品種。
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カリフラワー バイオレットケープ(アブラナ科) |
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蒔き時:7月〜8月/収穫:2月〜3月
紫色の大きな頂花蕾は味の良さで 知られます。
18世紀に南アフリカ で作出された品種。
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ブロッコリー ロマネスコ(アブラナ科) |
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幾何学的に並ぶ淡緑色の蕾がなんとも美しい。
ほのかな甘みがあり、緻密で歯ごたえがよく、茹でても炒めてもおいしい。
イタリアの伝統品種。
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カリフラワー スノーボール(アブラナ科) |
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ビタミン・ミネラル豊富な健康野菜!
大きくて美しい頂花蕾の後、たくさんの側花蕾を楽しめるイタリアの伝統品種。
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ブロッコリー パープルスプラウティング(アブラナ科) |
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小さな紫色の花蕾が次々に伸びます。
ほんのりとした甘みで、蒸し物に最適!イギリスの伝統品種。
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キャベツ ホルシュタイナープラッター(アブラナ科) |
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大玉、緑色のやや扁平な形のキャベツ。
サラダやコールスローに向くドイツの伝統品種。
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キャベツ フィルダークラウト(アブラナ科) |
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緑色のとんがりがユニーク!ドイツで伝統的にザワークラウトに使われているキャベツ。
大きいものは重さ4.5kgほどにもなります。
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キャベツ イアステリング(アブラナ科) |
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緑色のとんがりがユニーク!
オランダ語で「初物」を意味する極早生種で、重さ1kgほどの小さなキャベツ。
葉は甘みに富みやわらか。
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レッドエクスプレス キャベツ(アブラナ科) |
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切り口の紫と白のコントラストが鮮やか。
しゃきっとした歯ごたえが特徴的。
色を生かしてサラダやピクルスに。
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芽キャベツ グローニンゲン(アブラナ科) |
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直径2〜3cmほどの小さなかわいいキャベツが一株で40〜50個もできます。バター炒め、シチュー、グラタンなどに!
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芽キャベツ ルビン(アブラナ科) |
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1930年代に発表された赤紫色の芽キャベツ。
畑も料理も美しく彩ります!
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サボイキャベツ(アブラナ科) |
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葉がちりめん状に縮れた別名ちりめんキャベツ。
煮崩れしにくく、加熱するほどうまみが出ます。
ロールキャベツなど煮込み料理に!
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パラロッサラディッキオ(キク科) |
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赤紫色の鮮やかな葉と独特のほろ苦さでサラダのアクセントや料理の付け合わせにぴったり!トレピスとも呼ばれています。
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コールラビ スーパーシュメルツ(アブラナ科) |
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球形に肥大した茎がとても特徴的。
クセのない味で、サラダや煮物、炒め物何でもいけます。
大きくなってもやわらかい。スイスの品種。
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コールラビ アズールスター(アブラナ科) |
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ユニークな色と形で訪れる人の目を楽しませてくれます。
キャベツとカブの合いの子のような味わい。サラダやマリネ、炒め物などでもどうぞ。
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レッドロシアンケール(アブラナ科) |
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フリルのような緑色の葉と赤い葉脈のコントラストが美しい!
苦味は無く、風味豊かでキャベツと同様に炒め物やサラダに。
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ラシネート ケール(アブラナ科) |
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縮れの深い葉は味良く、装飾用としても魅力的。
イタリアの伝統品種で、黒キャベツやカヴァロネーロなどとも呼ばれます。
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ハルブホーヘル ケール(アブラナ科) |
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パセリのようなちりめん様の葉は霜に当たると一層甘みが増します。
ロールキャベツのように使ったり、若葉はサラダにもおいしい。
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水菜(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
しゃきしゃきした食感が大人気!
鍋物や漬け物にはもちろん、若い葉をサラダや炒め物にしてもおいしい。
京都の伝統野菜で京菜とも呼ばれています。
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赤水菜(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
水菜のような切れ込みの深い葉で、葉が赤いことから赤水菜と呼ばれます。
彩りを生かして、サラダや漬物などに!
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壬生菜(みぶな)(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
水菜の変種で、葉に切れ込みがなく、葉先がへら
のように丸くなっているのが特徴。水菜にはない
独特の風味と香りがあります。
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東京ベカ菜(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
白菜の仲間で漬け菜の一種。クセのない菜っ葉で
汁の実やお浸し、浅漬けなどに。
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小松菜(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
栄養価が非常に高い、緑黄色野菜
の代表格。
暑さ・寒さに強く、栽
培しやすい!
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タアツァイ(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
ビタミン・ミネラルたっぷり含む濃い緑色の葉は油との相性が抜群!
栽培容易な中国緑黄色野菜の代表選手。
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パクチョイ(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
純白の葉柄が美しい、チンゲンサイの仲間。
葉・茎ともやわらかく、炒め物や煮浸しなどに最適!
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黄からし菜(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
ピリッとした特有の香りと辛味があります。葉は漬物やお浸しに、種はからしの原料にもなります。
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セリフォン(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
からし菜の仲間で独特の辛味があり、漬物や炒め物、鍋物などにするとおいしい。暑さ、寒さに強く栽培容易。
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わさび菜(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
からし菜の変種で、深い切れ込みのある葉は独特の辛味があり、サラダ、炒め物、鍋物などでおい
しい!
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大阪たか菜(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
ピリッとした辛味と独特の香りが人気。
漬け物や煮びたし、若葉はサラダでもおいしい!鮮やかな色合いが彩りを添えます。
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アルギュラ ロケット(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
ピリッとした辛味とゴマのような風味で大人気!
別名ルッコラと呼ばれ、サラダはもちろん、ピザやパスタにもよく合います。
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ワイルド ロケット(アブラナ科) |
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蒔き時:3下旬月〜4月、9月〜10月/収穫5月〜6月、:11月〜12月
ルッコラ セルヴァチカとも呼ばれ、普通のルッコラに比べ、風味や香りが強く、多年草で長く収穫を楽しめます。
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バターフレイ ほうれん草(ヒユ科) |
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ビタミン豊富な緑黄色野菜の代表!!
ちりめん模様の肉厚の葉はとても風味豊か。
とう立ちが遅く、暑さに強い品種で、春・秋に蒔けます。
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ブライト ライト チャード(ヒユ科) |
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赤・黄・白の色鮮やかな葉柄が特徴。
サラダはもちろん、おひたしや油炒めにしてもおいしい。
暑さに強いので、夏場の青物として重宝です。
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ルバーブ ビクトリア(タデ科) |
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蒔き時:4月〜5月、収穫:翌年以降
独特の酸味のある、太い葉柄をジャムに利用します。
1837年に作出の食味よく、香り高い伝統品種。
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つるむらさき(ツルムラサキ科) |
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蒔き時:4月下旬〜5月、収穫:7月〜10月
暑さに強く夏場に重宝!
栄養価の
高い茎葉は独特のぬめりと香りがあり、
油炒めやおひたしにすると
おいしい!
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モロヘイヤ(シナノキ科) |
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蒔き時:4月下旬〜5月/収穫:7月〜9月
古代よりエジプトで作られている野菜で、非常に栄養価が高く、独特のぬめりがおいしい!暑さに強い葉物は夏場に重宝!
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アスパラガス アルジャントゥイユ(ユリ科) |
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蒔き時:4月〜5月/収穫:翌年以降
春先に伸びてくる新芽は春の息吹を感じさせます。
1700年代から栽培の続くフランスの伝統品種で、
紫味を帯びた新芽は甘くみずみずしい!
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