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フロアー塗装例
フローリング材にアウロ着色クリヤーを塗装しました。
下塗り:水性着色クリヤーNP-0160(オレンジ)
上塗り:水性床用クリヤーNP-0267
和室の畳をはずして、国産の杉材を並べ、水性着色クリヤーで塗装しました。オレンジは心躍るあったかい雰囲気になります。この塗装例は実際に見学可能です。

下塗り:水性着色クリヤーNP-0160(手前グリーン、奥イエロー)、上塗り:水性床用クリヤーNP-0267
和室の畳をはずして、国産の杉材を並べました。むらになっている部分は、塗装を途中で止めて、後日塗った部分です。様々な条件により、同じ色の塗料を使用しても、日を空けて塗装するとむらになります。作業は面の途中で終わらないようにしましょう。この塗装例は実際に見学可能です。

下塗り:水性着色クリヤーNP-0160(イエロー)
上塗り:水性床用クリヤーNP-0267
和室の畳をはずして、国産の杉材を並べ、水性着色クリヤーで塗装しました。イエロー系はあったかい雰囲気になります。この塗装例は実際に見学可能です。


下塗り:水性着色クリヤーNP-0160(グリーン)
上塗り:水性床用クリヤーNP-0267
むらになっている部分はサンプルとしてわざと残しています。通常は左側のように仕上がります。この塗装例は実際に見学可能です。
下塗り:油性着色クリヤーNP-0130
上塗り:油性含浸ワックスNP-0129
国産の杉材を並べ、油性着色クリヤーで塗装しました。余っていたサンプル缶を適当に使いながら、色を追加したりして塗装したため、まだらになっています。アンティーク調になっておもしろい仕上がりになりました。この塗装例は実際に見学可能です。
上記4枚の写真のフローリング材を入れる前の室内の様子


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お得な情報
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アウロホームケア用品
初めてでも塗装できる?
はい。個人でアウロをご購入されるお客様はたくさんおられます。塗装も簡単ですし、なにより安全に作業できます。
また、わからないことは、電話やメールでお気軽にお問い合わせ下さい。
あまった塗料は?
あまった塗料は、土に埋めると肥料になります。(ただし、直接、植物の根にかけないようにして下さい。)

用意するものは?
紙ヤスリ、刷毛、塗料用バケツ、マスキングテープ、ウエス、うすめ液NP-0191(油性の場合)があれば、十分です。

日頃のメンテナンスは?
塗面のメンテナンスはアウロ床用ワックスNP-0431で行って下さい。

においは?
油性塗料はオレンジの香りが1週間ほど残ります。水性塗料はほぼ無臭です。

水性塗料と油性塗料のうち塗りやすいのは?
油性塗料のほうが,のびが良く、刷毛ムラができにくいため、塗りやすいと思います。

油性と水性の仕上がりの違いは?
仕上がり感は、油性・水性ともほとんど違いはありません。

油性と水性の作業性の違いは?
油性は塗布後、5〜15分で余分な塗料をウエスでふき取る作業が必要です。
水性は塗布後、乾燥してから、塗装面がざらつきますので、紙ヤスリで表面を平らにします。

塗装用具の洗浄は?
油性塗料を使用したあとは専用のうすめ液NP-0191で洗浄して下さい。その後、植物石鹸NP-0411で油分を取り除いて下さい。
水性塗料を使用したあとは、石鹸水または植物石鹸で洗浄して下さい。

塗りかえは?
2年ぐらいを目安に塗り替えて下さい。傷みの激しい部分は、早めに塗り替えてください。

着色剤の混色は?
NP-0130、NP-0160、NP-0330などの着色剤は混色可能です。お好みの色に調色できます。

水がかかる場所で使用できる?
水がかかる場所(台所や脱衣場の床など)では油性クリヤーまたは水性クリヤーを最低でも3回は重ね塗りして下さい。また、水はできるだけ早くふき取るようにして下さい。

下地を隠したい
ペンキのように、下地を隠したい場合は、水性エナメル塗料NP-0250またはNP-0260をご使用下さい。また、壁塗料NP-0322、NP-0323も下地を隠せます。

水ぶきできる?
通常に絞ったタオルでの水ぶきは油性・水性に関わらず問題ありません。

お問合せ
e-mail:info@eco-takei.co.jp
(有)タケイ