商品分類 価格表 塗装マニュアル 塗装例 成分表 Q&A
揮発性物質ゼロのより環境や健康に配慮した塗料です。水性だから、専用のうすめ液は必要ないので、作業後の処理も簡単。エナメル塗料、壁塗料などペンキタイプの塗料もラインナップ。

表中の品番をクリックしてください
  下塗り 中塗り 仕上げ
フローリングを塗る (着色しない場合)
水性マニュアル 
 
フローリングを塗る (着色する場合)
水性マニュアル 
 
脱衣所、台所など水のかかるフローリングを塗る
(着色しない場合)
脱衣所、台所など水のかかるフローリングを塗る
(着色する場合)
木目を生かして木製家具・木工製品を塗る
(オイル調仕上げ) (着色しない場合)
水性マニュアル 
 
木目を生かして木製家具・木工製品を塗る
(オイル調仕上げ) (着色する場合)
水性マニュアル 
 
木目を生かして木製家具・木工製品を塗る
(マット調仕上げ)
(着色する場合)
  NP-0184
下地を隠して家具を塗る(つやあり)  
下地を隠して家具を塗る(つや消し)  
ボードやコンクリート、木材の壁や天井を塗る  
+
鉄などを塗る(つやあり)  
鉄などを塗る(つや消し)  
ルナファーザーに塗る    
+
木目を生かして、外装木材を塗る
(着色しない場合)

外装はできる限り着色してください。
木目を生かして、外装木材を塗る
(着色する場合)

水性マニュアル 
ペンキのように、外装木材、コンクリートなどを塗る  
+


日常のワックスがけ 人気商品!!
塗装前の木材のヤニの除去
塗装面の洗浄、メンテナンスワックスの除去
木材の防カビ・防虫
油性塗料のうすめ液
しみ込みの激しい材質へ壁紙を貼る場合の下塗り剤
壁紙の接着(塩ビクロス不可)
フローリングの接着
木材の接着


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お得な情報
アウロ製品のみで、3万円以上ご購入の場合、こちらをクリックしてみてください。詳細
アウロ油性塗料
アウロ水性塗料
アウロ壁塗料
アウロ天然接着剤
アウロホームケア用品
初めてでも塗装できる?
はい。個人でアウロをご購入されるお客様はたくさんおられます。塗装も簡単ですし、なにより安全に作業できます。
また、わからないことは、電話やメールでお気軽にお問い合わせ下さい。
あまった塗料は?
あまった塗料は、土に埋めると肥料になります。(ただし、直接、植物の根にかけないようにして下さい。)

用意するものは?
紙ヤスリ、刷毛、塗料用バケツ、マスキングテープ、ウエス、うすめ液NP-0191(油性の場合)があれば、十分です。

日頃のメンテナンスは?
塗面のメンテナンスはアウロ床用ワックスNP-0431で行って下さい。

においは?
油性塗料はオレンジの香りが1週間ほど残ります。水性塗料はほぼ無臭です。

水性塗料と油性塗料のうち塗りやすいのは?
油性塗料のほうが,のびが良く、刷毛ムラができにくいため、塗りやすいと思います。

油性と水性の仕上がりの違いは?
仕上がり感は、油性・水性ともほとんど違いはありません。

油性と水性の作業性の違いは?
油性は塗布後、5〜15分で余分な塗料をウエスでふき取る作業が必要です。
水性は塗布後、乾燥してから、塗装面がざらつきますので、紙ヤスリで表面を平らにします。

塗装用具の洗浄は?
油性塗料を使用したあとは専用のうすめ液NP-0191で洗浄して下さい。その後、植物石鹸NP-0411で油分を取り除いて下さい。
水性塗料を使用したあとは、石鹸水または植物石鹸で洗浄して下さい。

塗りかえは?
2年ぐらいを目安に塗り替えて下さい。傷みの激しい部分は、早めに塗り替えてください。

着色剤の混色は?
NP-0130、NP-0160、NP-0330などの着色剤は混色可能です。お好みの色に調色できます。

水がかかる場所で使用できる?
水がかかる場所(台所や脱衣場の床など)では油性クリヤーまたは水性クリヤーを最低でも3回は重ね塗りして下さい。また、水はできるだけ早くふき取るようにして下さい。

下地を隠したい
ペンキのように、下地を隠したい場合は、水性エナメル塗料NP-0250またはNP-0260をご使用下さい。また、壁塗料NP-0322、NP-0323も下地を隠せます。

水ぶきできる?
通常に絞ったタオルでの水ぶきは油性・水性に関わらず問題ありません。

お問合せ
e-mail:info@eco-takei.co.jp
(有)タケイ