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| 初めてでも塗装できる? |
はい。個人でアウロをご購入されるお客様はたくさんおられます。塗装も簡単ですし、なにより安全に作業できます。
また、わからないことは、電話やメールでお気軽にお問い合わせ下さい。
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| あまった塗料は？ |
あまった塗料は、土に埋めると肥料になります。（ただし、直接、植物の根にかけないようにして下さい。）
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| 用意するものは？ |
紙ヤスリ、刷毛、塗料用バケツ、マスキングテープ、ウエス、うすめ液NP-0191（油性の場合）があれば、十分です。
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| 日頃のメンテナンスは？ |
塗面のメンテナンスはアウロ床用ワックスNP-0431で行って下さい。
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| においは？ |
油性塗料はオレンジの香りが１週間ほど残ります。水性塗料はほぼ無臭です。
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| 水性塗料と油性塗料のうち塗りやすいのは？ |
油性塗料のほうが,のびが良く、刷毛ムラができにくいため、塗りやすいと思います。
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| 油性と水性の仕上がりの違いは？ |
仕上がり感は、油性・水性ともほとんど違いはありません。
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| 油性と水性の作業性の違いは？ |
油性は塗布後、５～１５分で余分な塗料をウエスでふき取る作業が必要です。
水性は塗布後、乾燥してから、塗装面がざらつきますので、紙ヤスリで表面を平らにします。
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| 塗装用具の洗浄は？ |
油性塗料を使用したあとは専用のうすめ液NP-0191で洗浄して下さい。その後、植物石鹸NP-0411で油分を取り除いて下さい。
水性塗料を使用したあとは、石鹸水または植物石鹸で洗浄して下さい。
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| 塗りかえは？ |
２年ぐらいを目安に塗り替えて下さい。傷みの激しい部分は、早めに塗り替えてください。
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| 着色剤の混色は？ |
NP-0130、NP-0160、NP-0330などの着色剤は混色可能です。お好みの色に調色できます。
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| 水がかかる場所で使用できる？ |
水がかかる場所（台所や脱衣場の床など）では油性クリヤーまたは水性クリヤーを最低でも３回は重ね塗りして下さい。また、水はできるだけ早くふき取るようにして下さい。
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| 下地を隠したい |
ペンキのように、下地を隠したい場合は、水性エナメル塗料NP-0250またはNP-0260をご使用下さい。また、壁塗料NP-0322、NP-0323も下地を隠せます。
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| 水ぶきできる？ |
通常に絞ったタオルでの水ぶきは油性・水性に関わらず問題ありません。
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| お問合せ |
| e-mail:info@eco-takei.co.jp |
| (有)タケイ |
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